バッチフラワー

植物の癒しで動物も飼い主さんもにこにこ笑顔!



【バッチフラワーの作られ方】

<太陽法>
  その花がもっとも美しく咲いている晴れた日の朝に摘み
  清流から汲んだ水をガラスボールに入れ花を浮かべ
  午前9時〜12時まで太陽の光にあてます。



<煮沸太陽法>
  鍋に水を入れ、花や茎、葉や芽などを入れて
  30分間煮詰めます。



この太陽法と煮沸法で出来たものに、同量のブランディーを加えて母液とします。
30mlの保存液(ブランデーやグリセリン)に対して
2滴の母液を入れたものが、市販されているストックボトルの中身です。


                                BACH FLOWER REMEDIES TEXT BOOK より




【使い方】

1.バッチフラワーを選ぶ
    コンサルテーションで飼い主さん、
    動物たちの状態にあわせた、レメディを
    最高7種類まで選ぶ。


2.トリートメントボトルをつくる
    30mlのスポイト付遮光ボトルにミネラルウォーターを入れ、
    選んだレメディを(7種類まで)2滴ずつ入れる。
    レスキューの場合だけ4滴いれる。

3.1回4滴、1日4回以上あげる
      ごはんタイムに朝8滴、夜8滴 えさに混ぜても良い。


飼い主さんの場合は、
飲み物(熱いもの、冷たい物、アルコール、カフェインなんでもO.K.)に 4滴入れて4回以上飲んでください。



【保管注意】

水が劣化しますので、暑い夏などは、トリートメントボトルを
冷蔵庫で保管をし できるだけお早めに使いきるようにしてください。







バッチフラワーは飲むことが一番良いと言われています。


もし、飲めない状態の場合は、耳、口、肉球、お腹のあたり
やさしく、そっとつけてあげて下さい。





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※ バッチフラワーレメディは医薬品ではありません。
 病気の場合は、必ず獣医師や医師の診察を受けてください。








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